もう一歩踏み込んだコピ-ライティング

ライティング力を高めるためのインプットとアウトプット

今回は、ライティング力や情報発信力を高めるための
トレ-ニング方法を一つシェアしたいと思います。

テ-マはインプットとアウトプットです。

いっつも話している内容と似ているところもあるかもしれませんが、
きっといいヒントになるので、
ぜひ時間を割いて読んでみてください!

 

さて、実際のところ、何をインプットして、
何をアウトプットしていけばいいんだろうか?
という話をしてみたいと思います。

まあ「何をインプットすべきか?」で言えば、
本当に、まずは興味のあるジャンルを深めましょう!としか言えません(笑)

どうしても自分が興味や関心のない分野って、
本とかを読んでもどう頑張っても頭に入ってきにくいですから、
まずは興味ある分野を深めるつもりがいいと思います。

で、インプットする時も、必ずアウトプットするつもりでインプットしましょう。

これは何回か言ったことがあるかもしれませんが、
最も一番効率がいいと思います。

よく言われていることかもしれませんが、
何か本を読む時や、音声を聞く時なども、
それを勉強しながら、その後、
その内容を誰かに教えてあげるつもりでインプットしてみるのです。

その時、インプットした内容をそのまま
右から左へアウトプットすればいいというわけではありません。

というより、それはアウトプットと呼ばないことにします。

右から左へアウトプットするのではなく、
きちんと、自分のフィルタ-を通してアウトプットするということですね。

アウトプットはどうやってすればいいのか?というと、
例えば、実際に声に出してアウトプットするとかは
かなりいい練習になりますよ。

例えば、何かをインプットしたら、
それを元ネタにして、3分くらいのスピ-チをしてみるのです。

僕も前職時代は、人前に出て何かのテ-マで話をさせられる

「3分間スピ-チ」

というイベントがありましたが、
そんな感じのイメ-ジです。

何かをインプットしたら、その後すぐに、
ボイスメモなどで3分間スピ-チして、
音声収録する練習をしてみましょう。

別に5分でも10分でもいいですが、
始めてチャレンジすると、
おそらくけっこう苦戦するんじゃないかと思います。

そもそも独り言のように喋るってけっこう慣れてないし、
最初は、ゴモゴモしてわけわけらないことになるかもしれません。

でも、何回か繰り返していればけっこう上達するようになってくるので、
このトレ-ニングは一つオススメですね。

先日から募集したライティング講座でも、
こういう実践的なトレ-ニングも参加者で一緒にやろうと思っています。

「声に出して喋ってライティング力の向上になるの?」

という心の声が聞こえてきてはいませんが、
この方法は、ライティング力っていうよりは、
「情報発信力」のトレ-ニングになります。

つまり間接的にライティング力もアップするってことかもしれないですが、
これはめっちゃ訓練になるのでオススメです。

ダイレクトにライティングの練習をするなら、
今度は、その音声を実際に文章にしてみます。

でも、喋っている音声をそっくりそのまま「文字起こし」をすると、
その文章はどうしても言葉の論理関係がグチャグチャなので、
それを、自分なりに読みやすい形に編集するっていうのは、
ライティング力の直接的なトレ-ニングになります。

この練習は、他人の文章を添削するときなどにもモロに役立ってくるし、
自分自身が書いた文章の違和感にも気がつきやすくなるので、
これはこれでぜひやるべきですね。

喋って出た言葉と文章って、
どうしても違いが出てきてしまいます。

例えば、

「目がさめるとベッドの上で大きな毒虫になっていた」

「飛行機の音ではなかった」

みたいな、小説みたいな「書き出し」の言葉を、
実際に会話の中でいきなり「喋り出し」で喋り出したら、
やたらと違和感がありますよね。

「とある夏の暑い日、私は東京にいました。」

↑この文章とかも、文章としてはナチュラルに読めますけど、
いきなり実際の会話の中でこんな書き出しをし始めたら、
ちょっとその人、おかしいですよね笑

一方で、会話や音声をそのまま文字化してしまうと、
これまた「文章」としては違和感を感じてしまうのですね。

すごい雰囲気がいいお茶屋さんで、僕とあとほか数人、何人かいて話してたんですよ。
で、そのときに、すごいいい空間だからみんな余韻を楽しみたいじゃないですか、余韻を。
ちょっと無言の状態っていうか、誰も何もしゃべってない状態っていうのが、そのときにちょっとお茶を味わったりとかしたいじゃないですか。

こういうのとかは、音声とかのしゃべり言葉で聞いてみると、
何の違和感もなくスム-ズに伝わってくるのですが、
文章として読むと、ちょっと読みにくさがどうしてもあります。

このようにして、言葉って、
文章の時と音声の時など、
シチュエーションによってフィット感がこれまた違ってくるのですね。

だから、

・スピ-チして自分で喋って音声録音する練習

・その音声を文章化する練習

というのをやっていけば、
情報発信力、ひいてはライティング力もスピ-チ力も
トレ-ニングすることができます。

「スピ-チ力」っていうとちょっと演説のようなイメ-ジがあるのですが、
「喋って相手に物事を伝える情報発信力」
というのは鍛える価値ありです。

実際に自分が人に教えるつもりでインプットしてアウトプットすれば、
これだけの練習ができるというわけですね。

例えば、1冊の本を読んだ後、
その内容を3分間にまとめて要約してみる!
というトレ-ニングをするとかですね。

本の一章ごとにそれをやるのもいいと思います。

これは、本でも音声でもPDFでも何でも応用できるし、
あるいは小説や映画や漫画とかでも、
このつもりでインプットすればいいのです。

「日常全ての物事をコンテンツにする」

って情報発信者の人はよく言いますが、
そんな状態になるためのトレ-ニングがこのやり方ですね。

こんな感じで、
「人に教えるつもりで何かをインプットする」
ってなった途端に、脳みそは急にいい回転をし始めます。

これはやってみれば本当に実感すると思いますが、
アウトプットするつもりでインプットしようとすると、
脳みその働きが全然変わってくるのですね。

このくらいやらないと、
脳みそはインプットした内容を記憶してくれないみたいです。

「この情報は今後の人生にとって必要じゃないよ〜」

と判断した情報以外はどんどん忘却して行くのが脳の働きなので、
出来るだけ、アウトプット前提でインプットすることを心がけるべきですね。

また、

「インプット前提のアウトプット」

という話をいつかどこかでしたことがあるのですが、
これに関して、イマイチピンとこないという相談をいただきました。

これは、解釈はいろいろあるのですが、
1つどのような感じかというと、

「アウトプットするという行為がそのままインプットになっている」

というようなイメ-ジです。

情報発信しながら、それがそのまま勉強になる、みたいな。

これはアウトプットしていたらよく体感していると思いますが、
書いたり喋ったりしていると、
その分だけ脳内で何かが回転し始めます。

この回転が起こると、
どんどん自分のアイデア以上ものが浮かんでくるので、
それをインプットしながら、そのままアウトプットしている、
みたいな感じでしょうか。

これはかなり感覚的なものなのですが、
きっと誰かが共感してくれるはず。笑

以前にもメルマガでお話ししたかもしれませんが、
「目の前に、会話する相手がいる」
というイメ-ジでアウトプットすると、
自然とその回転が起こるので、インプット量もどんどん増えていきます。

だから、インプット前提のアウトプットっていうのは、
つまり「そこに相手がいるかどうか?」によって左右されてきます。

僕も、やたらと書く手が止まる時が未だによくありますが、
そういう時は、脳内で一人で頑張って書こうとしている時です。

こういう時は一生懸命言葉を生み出そうとしても、
全然しっくりこないので、
最近ではもう、書くのをやめることにしています(笑)

そういう時に書いたものってロクなものにならないので、
どうやら書かない方がいいな〜というのが最近大切にしている感覚ですね。

なんか色々深く考えずに話を進めてきましたが、
今回はひとまず、3分間スピ-チなるものをぜひ取り入れてみてください。

ということで、今回はさようなら!

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