「宇崎さんの師匠」関連

メルマガにおけるシナリオ構成と価値提供のロジック【Branding Writingレビュ-2】

この章からは、オプトイン後のメルマガにおけるブランディングの話に入ってきます。

つまりここから、一般的に指す「メルマガアフィリエイト教材」のような話になってきますね。

でも、一般的なメルマガやステップメ-ル教材とは少しテイストが違って、どちらかと言えば「考え方を学ぶ」ような内容でしょうか。

「答え」みたいなものを提示してくれて「ハイ、これ通りに書いてね」というよりは(まあ答えみたいなこともガッツリと示してくれているのですが)、それ以上に「なぜこうなのか」の説明が詳しいです。

なので、その分だけ読むだけ思考力が鍛えられる内容になっているような印象ですかね。

テンプレみたいなものを求めている人にはガッカリな章かもしれませんが、鍛錬好きな人にとっては最高ですな!

それにしても、前回の記事までの、その前段階(オプトインまで)の時点でやたらと内容が濃い。

ブランディングはどこから始まるのか?【Branding Writing考察レビュ-1】

師匠流のDRMを学ぶ上では、メルマガ内の話だけでなく、「全てが繋がっている」という視点が非常に重要だと思います。

「メルマガ(ステップメ-ル)を学ぶ」「セ-ルスを学ぶ」みたいに、それぞれの箇所ばかりをミクロな視点で勉強していても、メディアが全体として連動していなければ、どこかで読んでる方も「違和感」みたいなものを感じてしまいます。

例えば、

・オプトインぺ-ジの修正をして、登録率は高まったけどその先の成約率がかえって低くなっちゃった

・「これは伝えたい」という記事を後付けでステップメ-ルに追加で差し込んだらその先の成約率が低くなっちゃった

などなど、こういうことは得てしてよく起こります。

これはなぜかというと、全体は連動しているからです。

西洋医学的な対症療法のように、患部だけに焦点を当ててその症状を直すようなアプロ-チだけでは、うまく伸びていかないことって結構よく起こります。

ミクロな視点で「ここを手直しすれば反応は上がるだろう!」と判断して局所を修正しても、全体としてバランスがおかしくなると、かえって反応は落ちてしまいます。

だから、それに併せて、もっとマクロな視点も併せて持って、全体を見渡して根本的な要因を見つけていくような、広い捉え方をしていく必要があります。

色々好き勝手に書いていたら、ここまでが前置きになってしまいました(笑)

Mail Branding –Scenario making–

ということで、「シナリオ・メイキング」というパ-トです。

目次立てはこんな感じ。

シナリオ構築の原則
購買の動機要因
始点と線引き
価値提供のロジック
信頼構築のサイクル

これを見てうっすら感じたかもしれませんが、全体的に、原理とか本質とかロジックとか、そういう部分を追求した内容になっています。

なので、内容が難しいというわけではないのですが(むしろわかりやすい)、「稼げるシナリオを教えてくれ!」みたいな意識で読んでもあんまり意味がないですね。

どちらかというとこれまた脳トレ系です(笑)

「こういうシナリオでステップメ-ルを作っていきましょう!」のような、融通の効かなくなる内容ではないので、そういうのを求めている場合は、他の教材とかがいいかもしれません。

今は、検索したらそういうことを教えてくれるサイトはたくさん出てきますしね。

師匠式DRMの特徴

師匠のDRM戦略は、作成していくメルマガをのちにステップメ-ル化していく、という戦略です。

まあそれ自体は割と一般的ですが、この戦略の特徴は、ひたすらシンプルである、というところでしょうか。

どちらかといえば、1記事1記事を質の高いものを用意して書き溜めていく、という方向性の戦略ですね。

で、それを後でステップ化していくという。

なので、「◯通目には自己投資の重要性を書いて・・・」とか、「ここでプレゼントを渡しましょう!」とか、そういうシナリオの解説の仕方はしていないです。

「シナリオ分岐」とか「ABテスト」とかなんとか、そういう細かいテクニックがほとんど省いた、まさに「記事の質」でシンプルに価値提供を行っていく戦略、といった感じです。

その辺は、宇崎恵吾さんをはじめ、師匠関連の人達のメルマガを読むと、大まかな方向性が見えると思います。

例えばこの辺のメルマガのような形ですね

井上太一さん

橋本さん

尾島さん

他人のメルマガ戦略を参考にしながらオリジナリティを生み出していくコツ

まあ、こられのメルマガを参考にしてもいいかもしれないですが、「これが正解」と思いすぎずに、あくまで参考程度に留めるのが良いでしょう。

表面的なマネばかりをするとどうしても二番煎じっぽくなってしまうので、出来るだけ教材に書かれているようなエッセンスから、「自分流」というものを導き出す工夫をした方が、誰にも真似できないオリジナリティが生まれます。

「ブランディング・ライティング」は本質とか原理とかロジックとかがメインになっていので、要するに、そこから自分なりにどう取り込んでいくのか、という演繹的な導き方が大切だということですね。

人を参考にするにしても、良い要素を上手に取り入れつつ、自分のものにしていくような感じです。

あまり表面的な人のマネをしないことがいいシナリオを作るコツですかね。

ちなみに、マニュアル内では、ブログとメルマガの記事は内容によっては重複させて構成していく方法も提唱しています。

出来るだけ「質の高い記事を書くだけ」にエネルギ-を投じるためのシンプルな戦略であることも、この辺りからも良くわかりますね。

読み進めていく上での注意点

シナリオライティングを読み進めていく上での注意点でもないのですが、シナリオを構成するにあたって、このマニュアルではこのような言及がされています。

この「ブランディング」というプロセスは、少なくとも DRM の展開においては、それを構築する事自体が「目的」なのではなく、そのブランディングの先に「セールス」及び「商品の成約」という目的を見据えなければなりません。

ブランディングは「セールス」を成功させる為の、マーケティング展開における途中経過の一端を担うプロセスに過ぎないものであり、その先にある「セールス」と、その上での「成約」を取っていく事を見据えた上で行っていく必要があるのです。

確かに、これを読む限りはまさにその通りだよな、と納得できます。

でも、(こうやって引用した僕もアレなのですが)こうやって、言葉だけ追って「そうか、なるほど!」となるのは勿体無いです。

あまりにも言葉尻だけを追いすぎると、

「そうか、成約を取ることが目的なんだね」

というような、表面的な捉え方をしてしまいがちです。

でも、全体的にそれぞれの教材を読んでいれば、師匠はそんな単純なことを言っているわけではないことがわかります。

師匠の示すブランディングとは、ただ単純に目先の商品を「売るため」に行うのではなく、

「それ以上の信頼関係を構築するためにその商品を売る」

というのが前提として存在するってことが前提なんですね。

その辺を理解しておく必要があります。

実はこれは、別冊の「DRM Affiliate」にきちんと言及があります。

そんな中、本教材で提唱していくDRMを前提とするアフィリエイト戦略は、あくまでもここでお伝えした『DRMの本質』を捉えていく、以下の4つの段階。

・自分、もしくは自分の発信していく情報に「興味」「関心」を持ったリストを集めていく事
・集めたリストを「価値のある情報提供」と「信頼関係の構築」を前提に教育していく事
・教育したリストに「これまで以上の価値提供」を約束した上で商品を売り込んでいく事
・その約束を果たし、また更なる信頼関係を構築して「一生涯の関係」を作り上げていく事

この流れを前提に、その「然るべき仕組み」及び、その仕組みを構成する「コンテンツ」を作成していくものになっています。

師匠が考えるDRMの本質はここにこそあります。

ここを抜けたまま「シナリオメイキング」のような各論パ-トを読んでしまうと、得てして「そうか、成約を取ることが目的なんだね」というような、短絡的な考え方になってしまいがちになってしまいます。

なので、広い視点も持ちつつ、細かい戦略も見ていくような、全体と局所を行き来しながら読み込んでいく必要がありますね!

価値提供のロジック

ということで、この記事では終始「シナリオ・メイキング」の詳細な中身についてはほとんど触れてないのですが、要するに、メルマガにおけるライティングの基礎的に抑えておくべき原則やロジックなんかを終始解説してくれています。

中でも、この章には「価値提供のロジック」というパ-トがあるのですが、この辺りはかなり重要になってくる話だと思います。

ここで言っていることは、「どうすれば価値提供は成立するのか?」というような話なのですが、ざっくりと内容をまとめてしまうと

・こちらが「価値ある情報を提供しているつもりでも、相手がその価値を「認識」できなければ価値提供にはならない=ブランディングは成立しない

・その情報で相手に「気づき」「学び」を感じてもらうことで価値を認識する

と、このような感じ。

サラッと書いてくれちゃってますが、意外とこのポイントを理解することは大切です。

「価値ある情報発信を!」とは言われても、「じゃあそれってどうすればいいんだよ」と思い悩む人は多いので、「何を書いていいのかわからない・・・」という人にとっては非常に有効な話をしていると思いますね。

ちなみにこの辺りは、僕の購入者専用の謎の特典「岡本帝国」の動画セミナ-の方でも詳しく解説しています。

キャンプ・オカモト購入者基本特典「岡本帝国」

シナリオ・ブランディングのまとめ

ということで、ほとんど好き勝手話したいことを話したまま、内容について細かく触れることはありませんでした(笑)

ただ今回からのメルマガのパ-トは、それだけ色々と考えさせられる内容になっているということなのでしょう。

でも、深く追求しすぎたままだと、おそらく、結局難しく考えすぎて1通もメルマガを書けない・・・ってなってしまう可能性は高いです。

きっと、セミナ-に参加しててもそうなってしまっている人も少なくないのではないでしょうか。

でもその分だけかなり深い部分まで本質を追求した内容になっているので、深く追求する、ってこと自体は避けるところじゃないのかな、とも思います。

そうやって頭を鍛えていってこそ実力アップに繋がりますからね。

あんまり難しく考えすぎて何も書けなくなってしまうのは良くないので、これらを踏まえた上で、肩の力を抜いてまずは好きに書いてみるのがいいと思いますね。

ということで、次回へと続きます。

全体的に「なんのこっちゃ」的な話も多い記事だったかもしれませんが、響く人にとっては大きなヒントが含まれている内容だと思うので、よかったら読み返してみてくださいね!笑

次の記事

メルマガにおけるブランディング【Branding Writing考察レビュ-3】

こんな感じでその他マニュアルの考察記事も執筆していく予定です

どのくらいのぺ-スでこの考察シリ-ズを書くかわかりませんが、その他のマニュアルについても書いていく予定です。

その他教材の記事(執筆中)

SEO Writing
・Opt-in Writing
・Salls writing

・DRM Writing-DRMライティング基礎講座- 
・DRM Affiliate-DRMアフィリエイト実務講座-

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