もう一歩踏み込んだコピ-ライティング

アフィリエイトでは「役に立つ情報」を書かないとダメなのか?そもそも「価値ある情報発信」って何だろう。

まだ媒体立ち上げ序盤の頃なんかは特に、「自分の書いた文章って、果たして誰かの役に立つのか?価値があるのか?」と頭を悩ませてしまうことがよくあります。

ということで、今回は「価値ある情報発信って結局のところどんなんだろうか」について、思うところを喋っていきます。

ちなみに、そこそこ月並みな話からスタ-トするので、「そんなこと知ってるよ」だなんて場合はサラッと読み飛ばしてもいいです。

でも「価値ある情報発信」のことがイマイチ腑に落ちていない場合は、よかったら反芻しながら読んでもらえたらビックアイデアが出るかもしれないです。

そもそも「価値ある情報」って何だよ

「価値のある情報」って何なのか?というと、

・お笑い的に面白い情報
・役に立つ情報
・秘匿性の高い情報
・知らなかった事を教えてくれる情報
・分かりやすく要点がまとまっている情報
・エンタ-テイメント的に面白い情報

などなど、人それぞれあれど、思いつく限りこんな感じです。

これらのどれも確かに「価値ある情報」なんですけど、それ以前にぜひとも抑えておくべき点が、

「誰に対して何を語るのか?」

という事です。

ここを外してしまった上で「私が書いたこの記事に価値なんてあるのでしょうか?」と頭を悩ませる必要は一切ありません。

「相手にとって」価値のある情報を提供するのが大前提

極端に言えば、メッチャ痩せてる人に対して「糖質制限ダイエット」の話をしたとしても、それは要するに相手にとって価値のない情報ということになります。

でも、同じ糖質制限ダイエットの話を、今度は「糖質制限ダイエットに興味がある人」に対して語るとすれば、それは価値ある情報になり得ると言えそうです。

つまり、言われてみれば当たり前なのですが、相手によって、価値を感じる情報というのは人それぞれ全く異なってくるということです。

「相手にとって」の情報を発信するっていう感覚を伝えるのがなかなか厄介なのですが、簡単に言えば、話をする相手が、

・どんなことに悩んでいるのか(何を解決したいのか)
・どんな願望を持っていて、どんなことを知りたいのか

この辺りを知るところが情報発信の出発地点です。

もっとリサ-チした方が良い

ということで、「価値ある情報発信」の出発地点は、何はともあれ相手のことを知ることからです。

つまり、自分のメディアのタ-ゲットとなる相手のリサ-チをまずはすべき、ということですね。

これはもう、ネットビシネス大百科さんの頃から語られ続けてきた、絶対に外してはいけないポイントと言えるでしょう。

だから、つなかなか上手いこと記事が書けないって人は、一回基本に立ち返って、もっと市場や相手のことをリサ-チした方がいいかもしれません。

ちなみにリサ-チ方法は様々

リサ-チ方法は色々とやり方はあるのですが、ここでも少しだけ触れておこうと思います。

ひとまずは僕の企画や特典の方でも具体的なリサ-チにまつわるコンテンツは用意してあるので、もし興味ある場合はそちらも参考にしてみてください!

という感じで、「リサ-チ」だけで1日でも語れそうなのですが、基本的には、自分の発信するテ-マにおいて、

・どんなことに悩んでいるのか(何を解決したいのか)
・どんな願望を持っていて、どんなことを知りたいのか

これらを深いレベルで知ることさえできれば、手段は問わず何でもいいです。

どんな手段でもいいからやってみるべきですね。

セ-ルスレタ-をひたすら読み込む

まあそうは言っても何やっていいのかわからないと思うので、例えば情報商材を今後のキャッシュポイントにするのであれば、その市場の商品のセ-ルスレタ-をひたすら読み込んでみると良いです。

これはキャンプオカモト推奨プログラムである「Copywriting affiliate program」の”師匠”がよく言っている「最も手っ取り早いリサ-チ方法」なのですが、これをやるだけで効果バツグンです。

セ-ルスレタ-をたくさん読めば、だいたい、その市場の「悩み」「願望」が浮き彫りになってきます。

で、それを一つ一つリスト化していけば、だいたい記事ネタ候補も100個でも200個でも出てくるので、ハイ解決、っていうのが師匠の主張です。完全に強者の戦略ですけどね。でも論理的にはグウの音も出ないほど正論です。

・・・と、いうことで、まずは自分が売りたいコンテンツを買ってくれそうな人たちを対象にすることから始めるのがいいですかね。

直接、お客さんと喋ってみるのが最強リサ-チだと思う

もっと一番わかりやすいリサ-チ方法が、「直接人と話をしてみる」ことです。

僕が昔好きだった起業家の平秀信さんと仙人さんも、大規模なプロモ-ションをするときは毎日数十人〜数百人だっけな?と毎日スカイプ通話して、直接お客さんの悩みや願望を聞きまくっていたそうです。

まあこんな事言ったって、やろうとしない人はいっぱいいるかもしれないんですけど(笑)

でも、実際に人と会話してみると、本当の意味で初めて「相手」というものが自分の中で明確化してくるので、まずはその市場の人達と積極的に関わってみることを第一到達地点にして活動していくことをお勧めします。

「無料で通話コンサルします!」とか、そんな感じでとにかくまずは接点を持つ工夫をする事です。

僕の初成約も無料コンサルから生まれました。

僕のクライアントさんも、成約が早い人は大抵、こんな感じで「まずは人と交流する事」から始まっていることがほとんどです。

ちなみに、「あなたの悩みや願望は何ですか?」って尋ねて、相手がそのまま言葉で表現したものが、ここでいう「リサ-チの答え」ではありません。

その辺の詳しい話をしてしまうとこれまた長くなってしまうのですが、要するに言葉の奥底から本当の悩みや願望を捉えようとしながら相手と会話する意識が大切ということですね。

というより、その辺は相手に質問して教えてもらおうとする姿勢自体がなんか違和感あるので、あくまで相手の為になるコミュニケーションを前提とした上で、その過程でリサ-チしていくことが大切だと思います。

リサ-チを経て、訴求しやすい文章を書くことが目的

リサ-チさえすればいいって訳でももちろんありません。

リサ-チをすること自体が目的ではなくて、相手の悩みや願望を知って、そこへガッチリと訴求できるような文章を自分で書けるようになることが目的です。

リサ-チをせずとも、自然と読み手にガッツリと訴求できるような文章を書ける人もいっぱいいます。

そういう人は、まさに「感覚」として「相手が求めていること」がわかっているんだと思います。

そういう人は、何も気にせず好き勝手に記事を作りまくっていけばいいですな!

「誰に何を語るのか」を最初から絞れるのが検索エンジン集客のメリット

「価値ある情報発信とは?」の題材の前提としてよく言われているのが

「誰に何を話すのか」

が重要ということです。

これはブログ、メルマガ、どっかのSNSなどなど、シチュエーションや場所によって変わってくるので、それに伴って記事内における話し方とか内容がおおよそ変わってきます。

ただ、検索エンジンからアクセスを集める場合は、基本的にキ-ワ-ドを狙って記事を書いていくので、その時点である程度、対象とする訪問者が抱いている悩みや願望というのがわかります。

いえ、本当の意味では相手の心なんてわかりはしないのですが、少なくとも「そのキ-ワ-ドを打ち込んで検索をする」という地点で、「この記事に訪れるユ-ザ-はどんなことを知りたいのか」というのがある程度見えています。

で、それに基づいて記事を構成していく、というのがブログ記事においては基本になります。

簡単にいうと、それができればいわゆる「価値ある情報」は出来ているということなんですけどね。

ブログを使った検索エンジン集客は、そうやって訪問者の悩みや願望をこちらで絞りやすいからこそ、ぜひ覚えるべきだよ!ということです。

そもそも「情報の価値」とは?

と、ここまでの話は、どちらかと言えば超前提と言いますか、誰でもある程度は理解しているような、そこそこクラシックな話だったと思います。

そこからもう一歩踏み込んで考えてみるべきなのが、「そもそも価値って何なのか」についてです。

まあ、これまた話は長くなるのですが、そもそも「どうすれば相手の中で”価値”が生まれるのか」という仕組みみたいなものを理解していく必要があります。

それについて簡単に説明すると、つまりは「情報そのものに価値は存在しない」という考え方が、一つ重要なポイントです。

(結構この話って新世界アフィリエイトなどでも言及があったので、理解している人は多いかもしれませんけど)

じゃあどこに価値があるのか?というと、それは情報そのものではなく、「文脈(コンテクスト)」に存在しています。

これまた「存在」とかいう言葉を使うとややこしくなるんですけど・・・。

コンテクスト(文脈)って何だろう

コンテクストっていうのは、その情報”以外”を成す部分です。

その情報を、どんな流れで、誰が、どのような形で提供するのか、とか。

まあこれだけだと完全に説明足らずなんですけど(笑)、ひとまずはそんな認識でいいでしょう。

例えば、超絶つまらない先生が、つまらない教科書をただタラタラと説明するだけでは、当然ながら生徒からすれば面白くないと感じてしまいます。

でも、クセの強い先生とかが、かなり独断と偏見を盛り込んで、その上でできるだけわかりやすく同じ教科書を解説するとなると、好き嫌いは別として、少なくともユニ-ク性は強まります。

そうなると、同じ教科書でも、内容がよりス-っと理解できる生徒が増えるかもしれません。

予備校の人気講師とかの人気が出る理由も同じかもしれないですね。

先ほど出てきた「情報そのもの」というのは、ここでは教科書に当たります。

このケ-スでいえば、「情報そのもの」には変わりはありません。

何が変わったのかというと、「誰がどのように語るのか」といった、情報そのもの”以外”、つまりコンテクストの部分です。

だから、個人ブログとかにおける「価値ある情報」とは、どちらかといえばコンテクストの方に割合があると思った方がいいです。

むしろ、情報そのものにはほとんど価値がない、くらいでいいと思います。

役に立つ情報なんてものはネット上にすでにいくらでも転がっていますから、だからこそ、自分にしか語れないような、自分にしか用意できないようなコンテクストで発信していくべきだということです。

・・・というのが、情報の価値とか、コンテクストの超ザックリとした説明でした。

もっと詳しい価値発生の仕組みとか、価値の話などは、購入者特典「岡本帝国」の方でセミナ-動画があるので、よかったらそちらに参加してみてください。

キャンプ・オカモト購入者基本特典「岡本帝国」

完全に宣伝になってしまっていますが、このセミナ-を視聴すればきっとかなり深いところで「価値って何なのか」は理解できると思います。

「価値ある情報を提供しよう!」と思い過ぎないことがコツ

この記事において総じて何が言いたいのかというと、そもそもとして、「価値ある情報発信を!」とかってあんまり思わない方がいいってことです。

もちろん人によりますけど。

でも、極端に「情報を相手に提供する」というような意識は、ルレアっぽいお役立ちサイトを構築していくのならともかく、自分色を出して作っていく個人発信メディアならあんまり持つ必要がないかな〜って思います。

それをやってしまうと、それこそ教科書みたいな情報提供になって、結果的に「ありきたり」みたいになってしまいますからね。

教科書のような記事とか、あるいはどっかで聞いたことあるような内容しか書けない人は、おそらく「情報そのものに価値がある」っていう前提で色々と書こうとしているのだと思います。

自分にそういう傾向があるのであれば、この記事で説明したコンテクストのことを意識して、もっと「独自の見解」とかをグイグイと盛り込んだ方が結果的にその情報の価値が高まります。

教科書的なお役立ち情報は、他のサイトで既にたくさん存在しているので、とにかく「自分にしか語れない視点で語りたいことを語る!」という意識を持つことが大切です。

で、その「情報」を相手にわかりやすく伝えようとする、みたいな感覚がピッタリですかね。

もちろん、前提として、相手の悩みや願望を知るリサ-チがあっての上でです。

要はバランスが大切ってことですね。

理想形は「自分が好き勝手語りたいこと語ってたら、結果的に誰かの役に立っている」のような形だと思います。

そこを目指していけるビジネスモデルがDRMだと思うので、引き続き共に修練していきましょう。

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