アフィリエイト講義

【記事の書き方講座その3】記事の締めを書くにあたってのポイントやコツ

前回の記事からは、記事の構成や書き方のコツをお伝えしてきました。

【記事の書き方講座その1】記事を書く際の心構え

【記事の書き方講座その2】記事の構成および冒頭(書き始め)〜本文

その続きにもなるのですが、今回は記事の「締め方」、結論のパ-トに関するお話になります。

 

さてさて、記事の終わり方や「締め方」における、知っておくべきポイントはおよそ以下のようなものです。

・オファ-をする(行動を促す)

・こちらの「意図」や「目的」を明確にしておく

・その「意図・目的」と、その「記事の結論」はまた別である

・「満足感」を覚えてもらう

だいたい、これらある程度でも把握しておくだけで、読み手が抱く「いや〜、いい記事だな-度合い」が格段にアップすると思います。

以下から1つ1つ詳しく解説していきます。

オファ-をする(行動を促す)

本題が終わる、記事の「締め」に当たる部分に関しては、だいたいの場合はなんらかの形で「オファ-」をするのが基本です。

「オファ-」だとわかりにくいかもしれませんが、要するに「何らかの行動を促す」ということですね。

例えば、何かをセ-ルスするための記事ならわかりやすいです。

記事の最後に販売ぺ-ジへのリンクを置いて、「クリックしてください」というオファ-をするのがセ-ルス記事です。

セ-ルス記事でなくとも、その他の「何かを学んでもらうことを目的とする記事」なども、記事の終わりには「よかったらこちらの記事も読んでみてください」というオファ-をするのが適切です。

また、わざわざ言葉で「こちらも読んでください」「クリックしてください」というオファ-を、毎回必ず行わないとダメなわけはありません。

そういう誘導はせずとも、スッキリと結論をまとめて、そのまま記事を終わらせるのも全く問題ないと思います。

ただ、その場合は、それはそれで、「どう?今日の話、ためになったでしょう?よかったら他の記事も読んだり、メルマガにも登録してよね?」という、言葉には表れない”隠れたメッセ-ジ”を伝えることにもなるのです。

こちらの「意図」や「目的」を明確にしておく

つまり、どういう終わり方をする場合でも、こちら側の「意図」や「目的」が存在するということが前提となります。

そもそも、何かの記事を書く場合は、必ず、その記事を書く意図や目的、理由があるはずです。

もし、その記事を書く意図が明確にならない場合は、そんな記事は書かない方がいいということになります。

だいたい、アフィリエイトが前提の情報発信であれば、その意図や目的というのは、突き詰めれば「信頼してもらうため(=ブランディング)」というところに行き着くと思います。

つまり、全てがブランディングのための記事ということになるのですが、もっとミクロな視点で記事1つ1つの意図として考えられるのが、

・何かをセ-ルスする

・他のコンテンツへ移動してもらう(他の記事やメルマガへの誘導を促す)

・「面白かった」「役に立った」「タメになった」と感じてもらう

およそこれらのいずれかでしょう。

だいたい、どんな記事を書くにせよ、そもそも上記のうちのいずれかのための記事を書く、というのがこちらの「意図」ということになります。

「いえ、そんな算段的な意図なんてありません。私は、とにかく読者の役に立ちたいんです。」っていうスタンスも理想的です。

まあこんな言い方だと何故か偽善者っぽく聞こえてしまいますけど(笑)、基本的には、「読者のためになるものを」というスタンスが一番いいと思います。

その延長線上で、相手に「こうしてもらいたい」という、セ-ルスやクリックなどの行動を促していく締め方というのが最も理想的な形です。

そういうスタンスの方が結果的に強力なブランディングに繋がるので、これが素でできる人ならそうした方がいいと思います。

そういう意味では、あえて「全ての記事には意図を持ちましょう!」というのは必須ではないということですね。

いずれにせよ、まずは記事を書く前段階から、「この記事を読んでもらうことによって何を果たしたいのか」という、こちら側の「意図」を明確にするようにしてみましょう。

むしろ、記事を書く前からその「意図」や「目的」を定めてから記事を書きさえすれば、あとはただ、その目的を果たすために適切な締め方をするだけでいいので、特に「記事の終わり方」で悩むことはなくなると思います。

「意図・目的」と、その「記事の結論」はまた別である

上で説明してきた「意図や目的」というのは、「記事の結論」とはまた違う、ということも知っておくと記事の締め方がスッキリしやすくなります。

意図や目的というのは、先ほどにも述べたように、「この記事を読んでもらうことによって相手にどうしてもらいたいのか?」というものです。

一方で、「記事の結論」というのはそのままの意味ですね。

例えば、今回の記事なら、「こんな感じで、記事を書くにあたってのポイントやコツがあります」というのがこの記事の結論に相当します。

まあ今回の記事の場合は「結論」という言葉はちょっと違和感がありますが、要するに「ぜひ参考にしてみてください!」というのが、今回の記事の話の結論になります。(ごちゃごちゃしててややこしいですけど・・・)

で、今回の記事でいえば、「意図」としては、

・今回の内容を参考にして役立ててもらいたい

・その結果、「なるほど〜」と思ってもらうことによってこのブログのブランディングを高めたい

というようなところです。

あんまり自分の方から後者みたいに「信頼残高を貯める意図がありますよ」って言いたくなかったんですけど(笑)

まあ、収益を目的とするメディア運営をするのであれば、基本的には全ての営みがブランディングへと繋がっていく、ということになりますね。

基本的には、「あなたにこうなってもらいたい」という意識が主体にあって、「だから私はこういう意図があります」っていうのが適切なバランス感覚だと思います。

これが自分主体に偏り過ぎてしまうと、相手を強引に誘導してしまうなど、どちらかといえば洗脳じみたコピ-ライティングになってしまうのかもしれません。

いずれにせよ、慣れないうちは、意図と結論がごっちゃになってしまうことも多々あるので気をつけてみましょう。

言うまでもなく、こちらの「意図」はわざわざ自分から言う必要はありません。

「満足感」を覚えてもらう

「意図」や「目的」が定まっていれば、あまり記事の締め方や終わり方がわからなくて困ることはなくなるはずです。

基本的には、全ての記事はブランディングに通ずるということだったのですが、特に言葉で「こちらをクリックしてね」と誘導しないような結論の記事であれば、その記事の内容をおさらい・まとめるような締め方がスッキリしているので個人的には好きです。

例えば、僕がよくやるのは、「・」を使って箇条書きにしてまとめることですね。

あるいは、箇条書きにしてまとめなくとも、「結論はこうです」というようなことを明確にして、読んでいる側が「この記事ではこんなことを学べた(知れた)」ということをわかりやすい形で示してあげるのがいいと思います。

要するにここで伝えたい概念は、「相手に満足感を抱いてもらう」ということです。

いくら質の高い情報を提供したつもりになっていても、読み手がその価値を認識して、満足感を得てもらえないと、ブランディングには繋がりません。

それをわかりやすく伝えるための構成として、より適切な形が「箇条書き」や「結論」という形で示してあげる、ということですね。

これまた結構長くなりそうな話なので別のところで話すかもしれないですが(笑)、要するに、提供した情報で得られるメリットを、相手に認識してもらわないことには価値提供は成立しない、ということです。

 例えば、「情報を提供する」というだけの観点からみれば、この記事はもうここ↑で終了してもいいかもしれません。

でも、それよりも、例えば見出しを作ったり、インデントを作って、

記事の「終わり」や「締め方」のまとめ

・オファ-をする(行動を促す)

・こちらの「意図」や「目的」を明確にしておく

・その「意図・目的」と、その「記事の結論」はまた別である

・「満足感」を覚えてもらう

のようにしたりして「結論」や「まとめ」に当たる話を示すようにすると、より一層「ためになったな〜感」は強まると思います。

唐突に終わりすぎると、読んでいる方からすれば普通に違和感も感じますしね。

 

ということで、この記事の場合はちょっと唐突に終わりますが、このくらいで終わりたいと思います!

 

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